蛍光探傷検査(PT・MT)

PT
浸透探傷検査試験片をUV-SVGNC365-01を使用して撮影。
航空機の金属部品や石油タンクの金属疲労の非破壊検査等に浸透探傷検査(PT)、磁粉探傷検査(MT)が用いられております。
上図は浸透探傷検査の試験片での実例です。金属疲労している箇所に蛍光塗料を散布した後洗い流すと、目に見えない微小な傷の中に蛍光剤が残ります。そこに蛍光塗料を当てると写真のように目には見えないようなキズを見ることができます。
これらの検査にはJIS規格により下記の条件を満たすブラックライトが必要になります。
○照射面に対し1,000μW/cm2以上5000μW/cm2以下
○全ての波長において比応答特性は,105 %を超えてはならない。
○ピーク値は,波長 355 nm~375 nm の間
○波長 313 nm における値は,10 %未満
○波長 405 nm における値は,2 %未満
安定した出力と波長が求められる検査には Hygrangeaシリーズがお勧めです。

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